真鱈の甘酢あんかけ |
材 料 |
・ 真鱈(切り身にしたもの)
・ 塩・コショウ・小麦粉 適量
・ にんじん 30g
・ 玉ねぎ 1/4
・ ほうれん草 少々
・ 赤唐辛子 少々
甘酢あん
・ だし汁 1カップ
・ 酒 大さじ3 ・ みりん 大さじ1
・ おろしにんにく
・ 醤油・塩・豆板醤 少々
・ 片栗粉 少々 |
作 り 方 |
@ 真鱈の切り身は、食べやすい大きさに切り分け、塩・コショウをふって
薄く小麦粉をまぶし、中温の油で色よく揚げる
A 片栗粉以外の甘酢の材料と、にんじん・玉ねぎを火にかけ、ひと煮立ちしたら
水溶き片栗粉をまわし入れ、とろみがつくまで静かに煮立たせる
B ほうれん草は塩茹でにして、水気を絞って3センチ位の長さに切る
C サラダ油を熱したフライパンでほうれん草を炒め、塩・コショウ
刻んだ赤唐辛子を振り入れて、味を調える
C @を器に盛り、Aの甘酢をかけ、ほうれん草をのせていただく |
真鱈の三五八漬け |
材 料 |
・ 真鱈(3枚に下ろし切り身にしたもの)
・ 三五八漬けの素 1〜2袋
・ 水 180cc |
作 り 方 |
@ 真鱈を3枚に下ろし、切り身にする
A 三五八漬けの素と水(1袋に対して180cc)加え、良くこねる
B 三五八漬けの中に切り身を入れ、冷蔵庫で2晩寝かせる
C 寝かせた真鱈を水洗いし、焼いていただく |
備 考 |
※ 冷凍保存できる |
真鱈の西京漬け |
材 料 |
・ 真鱈(3枚に下ろし切り身にしたもの)
・ 塩 適量
・ 白味噌 200g
・ 米焼酎・みりん 各大さじ1.5 |
作 り 方 |
@ 真鱈の切り身は軽く塩を振って、約30分おき、ペーパータオルで水気を拭く
A パットに、白味噌・米焼酎・みりんを混ぜ合わせて、@を並べ漬け
冷蔵庫で1〜2日置く
B Aの西京味噌をざっと取り除き、焼き網にのせ、焼き色がつくまで焼く |
真鱈の昆布じめ |
材 料 |
・ 真鱈(3枚に下ろしサクにしたもの)
・ 昆布
・ 酒 適量
・ 塩 適量
・ もみじおろし 適量 |
作 り 方 |
@ サクにした真鱈に塩をふっておく
A 昆布を、酒でしめらせた布巾で良く拭いておく
B タッパーに、昆布→真鱈→昆布→真鱈→昆布と交互に重ねる
C 軽く重しなどをし、冷蔵庫で1晩置く
D 薄く素切りにし、もみじおろしなどでいただく |
真鱈のフライ |
材 料 |
・ 真鱈(3枚に下ろしサクにしたもの)
・ 塩・コショウ 適量
・ 小麦粉
・ 卵
・ パン粉 |
作 り 方 |
@ サクにした真鱈を、1センチ厚さに切り、両面に塩・コショウをする
A 小麦粉→卵→パン粉の順にまぶし、サラダ油でカラリと揚げる |
真鱈のさっぱりから揚げ |
材 料 |
・ 真鱈(3枚に下ろし1口大にしたもの)
・ 塩・コショウ 適量
・ 片栗粉
・ 大根おろし・ポン酢 |
作 り 方 |
@ 1口大にした真鱈に、塩・コショウをする
A 片栗粉をまぶして、サラダ油で揚げる
B 揚げた真鱈を、お皿に盛り、たっぷりの大根おろし・ポン酢をかけていただく |
真鱈の水餃子 |
材 料 |
・ 真鱈(3枚に下ろしたもの)
・ 豚ひき肉(真鱈が300gであれば1:3の量の100g)
・ にら
・ 水 150cc位
・ 餃子の皮 |
調 味 料 |
・ しょうが汁・塩・コショウ・胡麻油 適量 |
作 り 方 |
@ 材料と調味料を、フードプロセッサーで混ぜ合わせる
A 餃子の皮で材料を包む
B たっぷりの熱湯に餃子を入れ、浮き上がったら出来上がり
C 好みのタレにつけていただく |
備 考 |
※ 焼き餃子もおすすめ |
真鱈のねぎ味噌焼き |
材 料 |
・ 真鱈(3枚に下ろし1口大にしたもの) |
調 味 料 |
・ 白味噌・酒 各大さじ2
・ 砂糖・練がからし 各小さじ1
・ ねぎ(みじん切り) |
作 り 方 |
@ フライパンにサラダ油をひく
A ねぎ味噌と真鱈を和わせて焼く |